フェリシモ

仏像!フェリシモの普段使いも可能な「らほつニットキャップ」ニットキャップ コーデ♪

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フェリシモで只今先行予約中の「なりきり仏像スタイル! らほつニットキャップ」を発見!!
好きです~~~こうゆうの。

でも・・・・思わず衝動買いしそうになっている私を子供たちが止めてきます。
自分が被せられると察した模様・・・・

悟りを開いた仏の身体に備わっている特徴のことを三十二相八十種好(さんじゅうにそうはちじっしゅこう(ごう))というのですが、その特徴をモチーフに作られた仏像なりきりニットキャップです!

三十二相八十種好のひとつである、らほつ(仏像の渦巻状の髪の毛の名称)
この「螺髪(らほつ)」を上手に表現できてますね~~♥

悟りに達した証の肉髻(にっけい)も!仏の智恵の象徴もしっかりついています。

そして福耳「耳輪垂成(じりんすいじょう)」もしっかりついています!
プランナーさんのこだわりを感じます。
ふだん使いできるかわいさもよく考えられていて大きさ、角度も絶妙です。

ニットキャップの頭の横にボタンがついています。そこに耳輪垂成の網目を留める事ができ、、普通のニットキャップのようになる工夫もあります。
福耳パーツをボタンにとめて前髪を入れ込まずかぶることで、まったくもって雰囲気が変わるので普段使いにもGOOD!

さすがにお参りの時は、帽子をはずさないと駄目ですからかぶれませんが、仏像好きの方にはたまらないはず!おすすめします✨
インパクトあるニットキャップのコーデでお寺文化を楽しみましょう!

らほつニットキャップの展開カラー

◆【蓮華レッド ~未敷蓮華(みふれんげ)の赤~】

蓮は泥の中で花を咲かすので、世間という厳しい環境(泥)の中にいながらも、清い心で自分だけの花を咲かせなさいという教えを表しています。

◆【作務衣ネイビー ~日々の暮らしに羽織る紺~】

日々の暮らしこそ修行と考える禅宗ならではの教えと文化とくらしのアイデアが詰まった衣です。そんな作務衣の紺を帽子にしてみました

◆【石像グレイ ~磨崖仏(まがいぶつ)の灰~】

磨崖仏(まがいぶつ)とは、山の岩肌や大石に直接造立された仏像のことです。通常の仏像はあとから持ち運ぶことが可能ですが、磨崖仏はその土地に根をおろし、自然と一体になって人びとの想いをその身に受けてきました。そんな磨崖仏をイメージしたグレイです。

他アイボリーもあるはずなんですが、うまく表示されません。

素材は アクリル100%で手洗い可能です。
サイズは 頭囲56~60cmに対応しています。

※10月分以降のお届け予定とのこと

らほつスタイルで心に平穏を~~✨

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