家族で新しい住まいの町の大泉を探検してみようとお散歩にでかけました。
大泉学園駅でおちょぼ鯛焼き(一口鯛焼き)を買ってつまみながらぶらぶら
東映通りと書いてある道案内をみつけちょっと見てみよう!と行ってみる事に。
練馬区はアニメの町で、昭和31年に東洋のディズニーを目指した東映が大泉で
アニメの制作を始めたそうで、日本一のアニメ産業の集積地。
初めて大泉学園駅に降りた時、改札前で
東映アニメーションギャラに―には無料で見学できます!
中で写真を撮れる場所は2か所のみ
なので、撮れたキャラクターがプリキュアのみで
子供達は撮りたがらず・・・姉珍獣はもう恥ずかしいらしいが
半世紀以上の歴史をざくっと見れます。
yugo怪獣は部屋の隅に小さいTVモニターにアニメがながれていて
その前に座り、タイガーマスクをみながら歌を熱唱してました。
東映アニメーションギャラリーはスペースはこじんまりとしています。
アニメーションの歴史を凝縮したかたちです。
東映アニメーションギャラリーの近い駅は西武池袋線の大泉学園駅で徒歩15分ぐらい
駅から西武バスも通ってます。
数ヶ月ごとに展示品を入れ替えて、昔の名作と現在放映中の人気作品の両方の展示をしてます。
「銀河鉄道999」なつかしいなあ・・・
「花の子ルンルン」歌の錆は覚えてる!
「Dr.スランプ アラレちゃん」
アニメをみていた子供の頃を思い出しました。